カウンセリング 2024-08-27
振り返り
話すこととか
昨夜と2日前が眠れず、結局起きてしまった
なるべくはやく寝ることを心がけるしかないが、難しそう
今週中
……なのだが、台風であやしそう
09-14に延期
学生支援課に計画書を出せそうなので、出しておきたい
書く習慣を戻したい
キーボードをすぐ出せるようにする?
当然レポートの現状確認の話がでて、それをやろうという話が持ち上がったが、自分はそれに制限せず、ともかく現在地を確認したいという思いが強い
ただそれの確認の仕方がわからない、思いつかない。もやにかかったような気持ちでいる
少なくとも、自分のしていることがよくわからなかった
そのときしている方法がまったく自分に噛み合っていなかった
なんなんだ?何をすればよかったのか
なぜすればよかったのか
いつすればよかったのか
どこですればよかったのか
何をすればよかったのか
今日と明日はvscodeを開かないことにする
違和感
目の前のレポートをとりあえずやることへの抵抗感
同じ失敗を繰り返しているように思い、それをしたくない
もっと先まで検討して、安心感を得たい
もう一つの違和感
更にもう一つの違和感
先まで検討するために必要なことのはずなのに、抵抗を感じた
仮に脳内コンテキストがあったときと同じ作業をしても、脳内の状況が違うから強烈な違和感を感じている? そうかもしれないし、違うかもしれない
ともかく、vscodeは開かないようにする
強制的にA以外をすることになるから
もちろん、結局A'をやって時間を潰すことになるかもしれないが
明日も開かない
12:11:27 今のところ、laptopを見ながらぼーっとしてるしかできないな ぼーっとすることしかできなくなったか。今までの20数年間は一体何だったんだろうね
そこだけ注意して、あとはどうでもいいや
もっともそれはA'のように思うが
それを言ったら、laptopの前でぼーっとしているのも、机に突っ伏して寝てしまうのもA'か もう何年も時間を無駄にしているんだ。今更数時間無駄にしたところでどうでもいい
12:17:47 上のツリーは無駄だ
12:23:20 ぼーっとするのと、外を歩き回るの以外の何かがBになるのか
外を歩き回って、事態が改善した覚えがない
あっても外出とは無相関だと思う
ぼーっとするのももちろんそう
つまり、「Aをやらない」だけでは足りない
足りない手段を仮にBとする
Bはあるのだろうか
この状態から事態が改善することはまずないように思う
改善した経験がない
むしろ疲れて悪化したほうが多い
この状態がもうアウト。今のやっていることとは違うこと、もしくは今の状態を変化させられることをしなければならない
外出では変わらないそう
今の状態を変化させるのはどうだ?
ページを切り出してみるとか
laptopの画面を、このページではなくなにか別のページにしてみる
違う情報を脳内に入力させるということ
新聞もなるべく読まないほうがいい
無目的に他のscrapboxを開くのもやめよう
検討する範囲は2024-12までとする
それ以上は未知のことが多すぎる
それをありとしたら前提が崩壊するので
とはいえ、もし卒業研究に着手できなかったら、自殺すればいいとはどこかで思っていそうだ
これは必死に生きるとはまたちょっと違うかもしれない 例えば起業して何らかの社会課題解決をしようとしている人がいたとして、その人が「だめだったら自殺しよう」なんて考えるはずがない
というわけで、前提を崩壊させないために自殺のことは考えないことにする
というかいまそれに興味ないし